(医)英和会 坂本内科胃腸科クリニック 中山駅駅前
TEL:045-935-7811
患者さんの立場にたった、分かりやすい治療を心がけています。消化器の専門医として新しい技術を取り入れながら地域医療に貢献していきます。

www.sakamoto-mc.com
All Rights reserved.

院長室だより               

★もの忘れの対策と認知症★

日常生活は普通に過ごしているものの、もの忘れが急に増えてきた状態を
『軽度認知障害』と言います。まだ脳細胞のダメージも少ないこの段階で
対策を始めれば、高い確率で認知症が予防できます。反対に何も対策を
しなかった場合は、約50%もの人が認知症になってしまうのです。
もの忘れが気になりだしたら、早めに脳に良いことを始めましょう。


★冬のかゆみ対策★

食べ物

適度な脂質を摂る
おすすめは甘酒

お風呂
39度以下のお湯に15分
体を洗うときはたっぷりの泡で優しく


衣類
天然素材を選ぶ
ウール、シルク、コットン、リネン


★冬のかゆみの原因として★

①エアコンで乾燥した部屋
エアコンの温風は昔ながらの石油ストーブと比べて、
部屋の空気を一気に乾燥させてしまいます。
エアコンが常に効いた状態の部屋に長時間いると、
ますます肌の乾燥が進みます。

②熱い風呂
熱いお湯によって皮膚を守る皮脂が流出し、肌が刺激を受けることで
かゆみを増幅させてしまいます。

③保温効果のある肌着(化学繊維など)
冬の寒さ対策に便利な保湿肌着。ただし、素材に化学繊維が使われていると
かゆみが生じることがあります。かけばかくほど、かゆみは一層ひどくなります。
我慢できずにかきむしって肌を傷つけてしまうと、いくら保湿をしても良くならず、
病院でのステロイドなどによる治療が必要になります。


★もの忘れから認知症へ★

記憶力の衰えに気づかされることは年々増えていくものです。
ただ、それが単なるもの忘れではなく、認知症の前触れのこともあります。
もの忘れが増えた軽度認知症障害の状態を放っておくと、
5年後には約50%の人が認知症を発症するといわれています。最初は記憶が
抜け落ちることから始まり、やがて失禁や徘徊を繰り返し、
妄想や暴言の症状を引き起こすことになります。自分が自分でなくなっていく恐怖、
そして家族の負担を考えると、なんとも防ぎたい未来です。


★からだの硬さは万病のもと★

外側の硬さが招く病気
筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛など

内側の硬さが招く病気
脳梗塞、心筋梗塞、肝硬変、ガンなど

があります


( P-1 / 402 ) 次のページ